と、いうわけで・・・(昨日のブログの続きですよ)
連休中にスキー板を買うために神田に行ってきた。
都内在住とはいえ、やはり僕は田舎者だ。
電車では何度も行ったけど、クルマで行くとなればNAVI無しではさっぱりわからない。
音声案内に言われるがままに首都高の神田橋で降りたはいいが、ウチのバカNAVI!ややズレが生じたみたいで画面はまだ高速に乗ったまま・・・
神田橋ってな具合だから、まぁ神田辺りなんだろう?
ずるずる走っていると神田駅方向の標識を発見!一安心してカミさんに「神田駅のどの辺だ?」と聞いた・・・のがそもそもの間違えだった。
あの方向音痴、どうせなんとかなるくらいに楽観的に構えていて、過去に何度も来たと豪語したくせに急に寝たフリしやがった。

それにしてもこの辺はあちこちが一方通行でイライラする。
やっと交番を見つけて「スキー用品店がいっぱいあるところはどの辺ですか?」・・お上りさん丸出しの聞き方だ。
結局、ここも一方通行でグルリと大回りしてやっと目的地に着くが、今度は駐車場が無い。
パーキングメーターがたくさんあったけどすでに満車。
ちょっと離れた手前ではいっぱい空いていたのを思い出し、そこに停めて歩こうか?迷ったがパーキングメーターでは時間オーバー確実なので、それでも大丈夫とわかっていながらも裏道のコインパーキングを探し彷徨う。
こうゆうところがお上りさん故の気の弱さだったりするが、それにしてもあちこち一方通行でかなりイライラしていた。
さすがにカミさんはその殺気を察して気を遣うがもう遅い!
やっと停めたコインパーキングは結局けっこう離れたところだった。
イライラの原因はそれだけではなく、空腹であったことに気づき、スポーツ店街入口の交差点で目に入った讃岐うどん屋で釜あげうどんを食べたのだが、この店が大当たり!
わざわざリピーターになろうと思った。

さぁ、お腹も満たされていよいよ買い物だ!
さて、何度もここに来て、実際にこの街で板やウェアを買ったカミさんに「どの店だ?」と聞くのは当然のことと思うのだが、返ってきた答えは「わかんない」・・・
もう帰れバカ自分が住む地元にもあるような大型店はすぐわかるが、そこで買ったらわざわざ神田まで来た意味が無い。
交番のおまわりさんは表通りより裏通りの方が穴場だと言ってたが具体的な店の名前は何故か教えてくれなかった。・・・・・
だったら余計なこと言うなバカやや焦って、道行く人に聞いてみようと勇気をだして前から来る人に声をかけたら外国人だった。・・・
オマエ、どうみても顔が日本人だよバカずらりと並ぶ店の前には店員だか客だかわからない人が呼び込みとかをしているが、その姿を見ただけで「オマエのところでなんか誰が買うものか!」という印象だ。
とりあえず1件入ってみた。
ズラリと並ぶ板に圧倒される。
プライスタグを見ると本当にピンからキリまであって何が何だかさっぱりわからない。
実を言うと以前友人からは「板+ビンディング+ブーツ+ストックの4点セットで¥29000とか39000なんていうお買い得品があるよ」などと聞いていたので予算も¥50000も見ておけば十分なのかと思っていたら板だけでもそれ以上するのがほとんどで、あやうく恥をかくところだった。
こうなると適切にアドバイスしてくれる店員さん次第となるわけである。
で、1件目の店は品揃え(陳列)はすごいけど店員はろくなのが居ないのですぐにパス!

2軒目・・・店名はヘンテコだが何となく吸い込まれるように入ったその店は1件目に比べると古い感じだったが商品についている説明が比較的判りやすい。
ちょうどその時に横にいた店員さんは僕らが店に入っても声をかけてくるわけでもなく、ちょっと拍子抜けした感じだったが、ちょうど同世代くらいのベテラン風に見えたのでこちらから声をかけた。
ズブの素人・初心者だということ。
あまり長くない板がイイということ。
足が悪いということ。 などを話す。予算はわかわないから触れない。

で、奨められた板はこの店の人気No2との事だ。
全長162センチ、比較的やわらかいのでコントロールしやすいらしい。

型の新旧なんて僕にはわからないが新しいモデルらしい。
本当は古い型落ち品とかを安く買えたらと最初は思ったが、カミさんはこの店員さんが奨めるやつが絶対にイイと言い切る。・・・・
けっこう高いのに続いてブーツだ。
これは足が悪い僕にとってとても重要だが、これもピンからキリまであって何が違って何が優れているのかは外観・デザインだけではよくわからない。

最初は「お買い得」の安いものを履かされた。
元々スキーブーツなんて足に密着するものだからフィット感なんて店でちょっと履いたくらいではどれでもイイ感じに思えてしまう。
そしてそれより1.5倍ほど値段の高いやつが目に入り、見せてもらうと店員さんは実はそのブーツを最終的に奨めるつもりだったらしい。

これ、「次世代ブーツ」といって板を履いていない時はカカトが動くんですよ!
更にサイズは5mm単位ではなく、1センチ単位なんですが底板が伸縮したりベルトの微調整がかなり効くのでこちらの方が色んな足に合うようになっています。
わかりやすい・・・
店員さんの言う通り、確かに欠点としては履くとき、脱ぐときはちょっと大変だが、履いてしまえばすごく足に馴染むのが自分でもわかる。
板とブーツが違うメーカーでもおかしくないか?板との色の相性はいいのか?
カッコイイかを気にする僕としてはスキーの腕前など省みずに、たわけた質問を連発するが、店員さんもカミさんもこの組み合わせがイイと奨めるのでイイ気持ちになって即決!
あとはストック
こんなもの何でもいいかと思っていたが、最初に持たされたアルミ製のやつの後にカーボン製のやつを持ったら全然違う・・・・でもちょっと高いかなぁ?と首を傾げたらそこからアルミ製と同額まで値引きしてくれた。・・・・
皆にそうしてるのかな?いやいや、勘ぐらずに好意と受け止めようカミさんは「い〜な〜・・・」を連発。
だったら買えば?と言っても今使っているのが気に入ってるそうだ。
ならばとブーツを入れるバッグを新調することにしてこれも2個買った。
スキー板のケースはビンディングを取り付けてもらっている間に裏通りの店で買った。
こうしてあれこれ彷徨いながら買いまわりすることもなく、比較的スムースに買い物ができて良かった。
沢山店がありすぎるってのも返って迷うものである。
とにもかくにも無事に買い物ができてよかった。
さっきまで晴れていたのに店を出るとナント!氷が降っていた。

ちょっと疲れたのでエクセルシオールでお茶していくことにする。
いつも飲む「カフェ・モカ」・・・今日は休日のせいか?広い店内は空いていて心地よい。
思わず眠くなってきた。
明るいうちに家に帰りたかったのでまだ少し降っていたが駐車場まで急ぎ足で歩く。
ふと、思い出した・・・
今日、PUNTOで来ちゃったはたして買ったスキー板、入るのだろうか?
おそるおそるダブルホールディングのリヤシートをたたみ、トランクから斜めに板を入れてみるとこれが難なく入ってしまった。・・・スバラシー!やっぱ使えますPUNTO
そして帰り道、再び考える・・・
今年はどっちのクルマでスキーにいくか?
Q4は雪道で走らせたくない。
荷物が積めないと思っていたPUNTOはスキー板を難なく摘めた。
3000ccの4WD車がありながらわざわざ1200cc・オープン・魔のCVTのクルマで行く意味があるのか?
どちらにしてもチェーンも冬タイヤも未だ用意していない。
・・・やっぱPUNTOかな・・・
どっちにしてもスキーに行くかは別としてそろそろPUNTOにはスタッドレスを履かせよう。
帰宅するとさっそくカミさんが買った道具を開けている。

ふ〜〜〜ん?イイんじゃない?けっこう
未だによくわからないけど、日本経済の活性化に人肌脱いで予想をはるかに上回る消費をしたことは確かです。
さぁ!あとはホテルの予約ですね!・・・・行けるのは2月になるだろうな・・・・
てなわけで、年が明けても今日も164Q4はカバーをかけたままでした。